評     価  

 
       
File No. 0007  
       
製作年 / 公開日   1995年 / 1995年12月  
       
製  作  国   アメリカ  
       
監      督   ジョン・タートルトーブ  
       
上 映 時 間   103分  
       
公開時コピー   ルーシーは、二度恋をする。  

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最初に観たメディア  

Theater

Television

Video
 
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キ ャ ス ト   サンドラ・ブロック [as ルーシー・エレノア・モデレッツ]
ビル・プロマン [as ジャック・キャラハン]
ピーター・キャラガー [as ピーター・キャラハン]
ピーター・ボイル [as オックス・キャラハン]
ジャック・ワーデン [as ソウル・タトル]
マイケル・リスポーリ [as ジョー・ジュニア]
 
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あ ら す じ    地下鉄の駅に勤務するルーシーは、毎朝駅を利用する弁護士ピーター・キャラハンに密かに恋心を抱いていた。ある日、ピーターが駅のホームで暴漢に襲われ線路に転落してしまう。彼を助けたルーシーは、病院での独り言のためにピーターの婚約者と勘違いされ、ピーターの実家であるキャラハン一家に家族の一員として暖かく迎えられるのだった。
 キャラハン家のクリスマスに招かれたルーシーは、そこでピーターの弟ジャックに出会う。ルーシーがピーターの婚約者であることに疑いを抱くジャックだったが、やがてルーシーの人柄に触れるうちにルーシーを好きになってしまう。だが、それはルーシーも同じで、ピーターの婚約者を装いながらも、次第にジャックに惹かれていく自分をどうすることもできなかったのだ。
 そんな時、昏睡状態が続いていたピーターの意識が戻ってしまう。ルーシーは自分が婚約者でないことがばれることを覚悟するが、事態は意外な方向へ向かっていく。キャラハン一家はピーターが記憶喪失だと信じ込んでしまったのだ。ルーシーは何度も本当の事を話そうとするが、そのたびに機会を逸してしまう。そして、あろうことかピーターまでがルーシーを好きになってしまう。
 ついに嘘から出た婚約者が本当になり、ルーシーはピーターと式を挙げることになってしまうが・・・・・。
 
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たぴおか的コメント    サンドラ・ブロックの作品の中では、これが一番気に入っている。温かい人柄のキャラハン家の人たち、そしてルーシーに次第に惹かれていくが正直に気持ちを打ち明けられないもどかしさをビル・プルマンが好演。完全な道化役を演じてくれたピーター・キャラガーも相俟って、ラストの結末はまさにたぴおか好みの最高のハッピーエンドでした。映画を観て難しい理屈をこねるのが悪いとは言わないけど、時には理屈抜きにホッと暖かい気持ちになるような、そんな作品がなければね。