評     価  

 
       
File No. 2060  
       
製作年 / 公開日   2011年 / 2014年08月22日  
       
製  作  国   イ ン ド  
       
監      督   アヌラーグ・バス  
       
上 映 時 間   151分  
       
公開時コピー   君の声が聞こえなくても、
愛の言葉を囁けなくても、
僕たちは心で通じ合える
 

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最初に観たメディア  
Theater Television Video
 
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キ ャ ス ト   ランビール・カプール [as バルフィ]
プリヤンカー・チョープラ [as ジルミル]
イリヤーナ・デクルーズ [as シュルティ]
 
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あ ら す じ    生まれつき、耳が聞こえず話せないバルフィは、眼差しと身振り手振りで豊かな感情を完璧に伝え、街中の人気者になっていた。1972年、バルフィは絶世の美女シュルティと出会い、一目惚れしてしまう。資産家の男性と婚約中のシュルティだったが、愛情が欠けた関係に悩んでいたところに運命的に出会ったバルフィに、彼女もまた恋に落ちる。しかし、一方で安定した未来も捨てきれず、バルフィに気持ちは傾きながらも婚約者と結婚してしまう。
 そんなある日、バルフィの父が腎不全で倒れ、バルフィは父の手術費用を手に入れるために、符号の孫娘で幼なじみでもある、自閉症のために心を閉ざしていたジルミルの誘拐を企てる。結局誘拐は失敗に終わるが、自分から離れようとしないジルミルとやむなく逃亡生活を送る羽目に陥るバルフィ。やがてジルミルは、いつも優しくそばにいてくれるバルフィに対して、次第に心を開いていくのだった。
 1978年。ジルミルと暮らすバルフィは、愛のない結婚生活を送るシュルティと再会する。そして、シュルティに優しくするバルフィを見ていたたまれなくなったジルミルは、ある日バルフィの前から姿を消してしまう・・・・・。
 
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たぴおか的コメント