評     価  

 
       
File No. 2900  
       
製作年 / 公開日   2018年 / 2018年11月23日  
       
製  作  国   日  本  
       
監      督   山下 敦弘  
       
上 映 時 間   124分  
       
公開時コピー   家族なんていらねぇ。
俺たちは空だって飛べるんだ
 
謎のロボットが彼らの未来を変える
不器用だけど真っ直ぐ生きる男
たちの人生活劇
 

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最初に観たメディア  
Theater Television Video
 
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キ ャ ス ト   山田 孝之 [as 権藤右近]
佐藤 健 [as 権藤左近]
荒川 良々 [as 牛山]
石橋 けい [as 水沼多恵子]
首くくり 栲象 [as 金城銀次郎]
康 すおん [as 水沼]
松 たか子 [as バーの女]
 
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あ ら す じ    人間同士の交流が希薄になり、打算的な生き方をする人々が増えた都会の片隅で細々と生きる権堂右近は、あまりにも純粋で、信念を曲げることが出来ず、世間に馴染めないアウトローだった。
 あるハロウィンの夜、カラオケバーで仮装しバカ騒ぎする若者たちを横目に、酒を飲みながらイライラを募らせていた右近は、ついに怒りを爆発させる。きっかけは、隣りで「バカみたい・・・」と漏らしながらひとり飲んでいたOL風のが若者たちに誘われるままカラオケで熱唱し、男からのキスを躊躇することなく受け入れてしまったことだった。右近は、男の頭に激しい頭突きを放ち、店内は大騒ぎになる。そのまま爆睡してしまった右近が目を覚ますと、虚ろな目に飛び込んできたのは、商社マンの弟・権堂左近が、代金を払いながら店主に詫びを入れる光景だった。
 そんな右近の仕事は、怪しい結社を組織する活動家・金城銀次郎と、その番頭・水沼が、群馬の山奥で進める埋蔵金探しの実働部隊だ。共に働く精神薄弱気味の牛山だけが唯一心を許せる友人だった右近は、女性を知らない牛山を不憫に思い、何とかしてやりたいと考えている。
 ある日、そんな彼らの、自由でどこか呑気な日々が一変する出来事が起きる。住所不定の牛山が住処にする廃工場で、古びた謎のロボットを発見したのだ。牛山はすぐにそのロボットを友人のように受け入れ、自分たちに寄り添うロボットに次第に親しみを覚えた右近も「ロボオ」と命名して友情関係を深めていく。
 やがてAIの知識もある左近が、ロボオが見た目とは違い、現代科学の水準を遥かに凌駕する高性能であることを突き止める。「ロボオの人工知能があれば、埋蔵金の発掘なんてちょろいぜ!」と主張する左近に導かれ、群馬の山奥へと向かった3人と1体は、ロボオの能力を使って100憶を超える本物の埋蔵金を見つけてしまうのだった!
 左近が握る埋蔵金の行方、悲しい牛山の過去、出戻りの水沼の娘・水沼多恵子と右近との禁断の恋、会頭・金城の失踪。この腐れきった世の中で、ジレンマを抱えながら生きる彼らの運命は何処へ向かうのか・・・・・?
 
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たぴおか的コメント