No.60  『X−MEN アポカリプス』 (2016/09/04 〜 2017/02/13)
  かつてない致命的なPCの不調から、長い間HPを更新できずにいたが、やっとのことで完全復活。ところが、今度は滞っていた作品全てをUPする時間がない。
 つーワケで、せめて1年半以上もの長期間変えずにいたトップページの壁紙だけでも変えて気分転換をしようと思い、最近観た中で最も面白かった『X-MEN アポカリプス』を選んでみた。
 そもそもジェニファー・ローレンスが目当てで観ていたようなこのトリロジー3部作だけに、センターがスキンヘッドのジェームズ・マカヴォイというのには少々不満が残るのだが・・・・・。
 No.59  『きっと、星のせいじゃない。』 (2015/02/22 〜 2016/09/04)
  いかに『シャドウハンター』のリリー・コリンズが可愛くても、さすがに1年近くも同じ壁紙じゃ飽きてしまった。今回もチラシ画像の流用で、『きっと、星のせいじゃない』に変えてみた。
 『ダイバージェント』でも書いたけど、シャイリーン・ウッドリーって相変わらずルックスがビミョーで、表情によって美人にも見えれば不細工にも見える。 まぁ、単なる綺麗な女優よりは強烈な印象を与えるルックスではある。ヘアスタイルは、ショートカットの方が似合ってると思う。
 No.58  『シャドウハンター』 (2014/04/13 〜 2015/02/22 )
  このところ、ますますPC用の壁紙をダウンロードできる作品が減る中、今回はチラシ画像を使用させてもらった。それも、おそらくは『レポ』以来という公開前の作品『シャドウハンター』を壁紙 にしてみた。
 この画像を理由は一つ、ポスター画像のリリー・コリンズがあまりに可愛かったからという、まぁ自分的にはよくあるケースなのだが(笑)。
 
 No.57  『ハンガーゲーム2』 (2013/12/28 〜 2014/04/13 )
  壁紙を『ハンガーゲーム2』に変えて以来、ずっと放ったらかしにしていたせいで、いつこの壁紙に変更したのかさえ忘れてしまった(反省)。
 もう少し『マラヴィータ』を引っ張りたい気持ちもあったが、画像の中心は残念ながらディアナ・アグロンじゃなくて、あくまでもデ・ニーロということもあるし、あまり『マラヴィータ』を引っ張ってしまうと、ジェニファー・ローレンス登場の時機を逸してしまうから、順当と言えば順当な交代となったわけだ。ただ、『ハンガーゲーム2』のオフィシャルサイトは、珍しく多数の壁紙がダウンロードできるものの、なかなか決定的にお気に入りの画像がなく、この画像も ジョシュ・ハッチャーソン側に中心が偏りすぎている気がするのが難点。
 No.56  『マラヴィータ』 (2013/11/16 〜 2013/12/28 )
  このところなかなか気に入る壁紙が見つからず(てか、壁紙自体をダウンロードできるオフィシャルページも少ないし)、『モネ・ゲーム』を半年も引っ張ってしまったが、 ディアナ・アグロンとの2回目の遭遇ということもあり、思い切って『マラヴィータ』に変えてみた。
 拝借したのはチラシの画像で、画像の構成上4人家族のうち息子のウォレンには、申し訳ないけど消えてもらうしかなかった(笑)。
 
 No.55  『モネ・ゲーム』 (2013/05/23 〜 2013/11/16 )
 久し振りにトップページにふさわしい画像が見つかった気がする、この『モネ・ゲーム』の壁紙。主役の3人の配置とポーズが、それぞれの性格を表しているようで気に入っている壁紙だ。
『ダイ・ハード』1作目ではテロリストの首魁ハンス・グルーバーを、そしてお馴染み『ハリー・ポッター』シリーズではスネイプを演じたアラン・リックマンの、フルヌードも辞さないヌーディストぶりが見物。
 このところますます壁紙がダウンロードできるサイトが減っていて、きっとこの壁紙も長く引っ張らなければならないんだろうなぁ。
 No.54  『ジャンゴ 繋がれざる者』 (2013/03/08 〜 2013/05/23)
 このところバタバタしていて気持ちに余裕がなく、トップページの壁紙にまで気が回らず、気がついたらミラ嬢を半年も引っ張ってしまった。急遽何かテキトーな壁外はないかと探してみたのだが、最近はますます壁紙を提供してくれる作品も少なく、半分ヤケクソで『ジャンゴ』から選んでみた。
 映画は『ジャンゴ』でも、選んだ画像は主役のジャンゴではなく、クリストフ・ヴァルツ扮するDr.キング・シュルツのもの。とにかくこのクリストフ・ヴァルツというオッサン、その飄々とした人を食ったような大胆不敵な演技はサイコーで、この画像も表情ひとつ変えずに保安官を撃ってしまうという、トンデモないシーンなのだ。ちなみに、実は保安官が賞金が懸けられた悪人だったというオチはつくけど。
 他に気に入った画像が見つかれば、すぐにでも変更するつもりのこの壁紙だが、実を言うと前回のミラ嬢の壁紙よりは気に入っていたりする(笑)。メニューの帯が偶然にも撃たれた保安官の目線になってたりするのも面白いんじゃないかな?
 No.53  『バイオハザードV リトリビューション』 (2012/09/17 〜 2013/03/08)
 いくらレイチェル・マクアダムスが好きでも、さすがに同じ壁紙を4ヶ月も続けると飽きてしまった。というワケで、新しい壁紙はミラ嬢の『バイオハザードV』にしてみた。
 実はリー・ビンビンが演じたエイダの可愛さが印象に残っていたため、彼女の壁紙(下がそう)にしようかどうか迷 ったのだが、
結局無難にミラ嬢の壁紙を選んでしまった。
 No.52  『君への誓い』 (2012/05/19 〜 2012/09/17)
 「さらば、ポール」というわけで、4ヵ月の間これという壁紙画像が見つからなかったが、そろそろポールを引っ張るのにも限界を感じてきた。そこで、今回は久しぶりにまだ公開されていない(公開は61日)作品の壁紙を選んでみた。
 この壁紙に決めた理由はもちろん、『きみに読む物語』以来久々の登場となるレイチェル・マクアダムスで、私にとっては相手役のチャニング・テイタムなど正直どーでもいい(笑)。
 だから、できれば彼女単独の画像にしたかったのだが、今ひとつ気に入らなかったために、仕方なくオマケ(=もちろんチャニングのこと)付きの画像で我慢するしかなかった。
 No.51 『 宇宙人ポール』 (2012/01/02 〜 2012/05/18)
 『雑の鉄人』の顔とも言うべきトップ・ページの壁紙を、果たしてこんな画像にしていいものか迷いに迷ったのだが、結局勢いで『宇宙人ポール』に変えてみた。今までのものとは全く毛色の違う壁紙にしたかったという強いモチベーションがあったのだが、確かにその通りの画像であることは間違いない。なんせ、今までは国や時代の違いこそあれすべて人間(あ、ターミネーターだけは違うか)だったわけで、地球外生命体が登場するのはこれが初めてのことだから。でも、アップしてしまった今でもちょっと後悔してる(笑)。
 映画のコメントには「愛嬌があって」なんて書いたが、確かにスクリーンで話し動くポールはその通りだ。でも、こうして静止画像にしてみると、愛嬌なんて文字はどこからも浮かんでこない。キャンピングカーのサイモン・ペッグとニック・フロストが小さく写っているのがせめてもの救いで、もしポール単独の画像だったとしたら・・・・・考えたくないなぁ(笑)。